さっそくですが、クイズです!
「放出」
え、どう読めばいいんでしょうか…?と迷う方も多いのではないでしょうか。
正解は…「はなてん」と読みます!
これは大阪市鶴見区にある地名ですが、初見で読める方は少ないでしょう。
他にも、大阪府には一筋縄では読めない難読地名が数多く存在しています。
今回はそんな大阪府の難読地名を50個厳選して、その由来や歴史を交えながらご紹介します!
あなたはいくつ読めるでしょうか?
クイズ感覚でぜひお楽しみください!
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目次
- 1 杭全(大阪市東住吉区)
- 2 放出(大阪市鶴見区)
- 3 喜連(大阪市平野区)
- 4 瓜破(大阪市平野区)
- 5 柴島(大阪市東淀川区)
- 6 鴫野(大阪市城東区)
- 7 御幣島(大阪市西淀川区)
- 8 野江内代(大阪市都島区)
- 9 河堀口(大阪市阿倍野区)
- 10 道修町(大阪市中央区)
- 11 淡輪(泉南郡岬町)
- 12 清児(貝塚市)
- 13 伽羅橋(高石市)
- 14 土師ノ里(藤井寺市)
- 15 衣摺加美北(大阪市平野区)
- 16 遠里小野(大阪市住吉区)
- 17 茨田大宮(大阪市鶴見区)
- 18 点野(寝屋川市)
- 19 廿山(富田林市)
- 20 毛人谷(富田林市)
- 21 包近(岸和田市)
- 22 箕土路町(岸和田市)
- 23 上神谷(堺市南区)
- 24 住吉(大阪市住吉区)
- 25 生野(大阪市生野区)
- 26 泉尾(大阪市大正区)
- 27 安立(大阪市住之江区)
- 28 蕎原(貝塚市)
- 29 我孫子(大阪市住吉区)
- 30 交野(交野市)
- 31 茱萸木(大阪狭山市)
- 32 道祖本(茨木市)
- 33 出灰(高槻市)
- 34 水走(東大阪市)
- 35 私部(交野市)
- 36 雁多尾畑(柏原市)
- 37 蔀屋新町(大東市)
- 38 納花町(和泉市)
- 39 呉服(池田市)
- 40 新喜多(大阪市城東区)
- 41 立売堀(大阪市西区)
- 42 家原寺町(堺市西区)
- 43 樟葉(枚方市)
- 44 高龗(貝塚市)
- 45 満寿美町(池田市)
- 46 二田町(泉大津市)
- 47 来迎町(守口市)
- 48 刑部(八尾市)
- 49 大豆塚町(吹田市)
- 50 唐国町(岸和田市)
- 51 まとめ:大阪府の難読地名
杭全(大阪市東住吉区)

こちらは一見「くいぜん」と読んでしまいそうですね。
実は「くまた」と読みます。
「杭全」は、大阪市東住吉区に位置する地名で、古くから続く歴史を持っています。この地域には「杭全神社」があり、地元の人々にとっても親しみ深い場所です。読み方が珍しいため、外部から来た人が初見で読めることは少ないようです。
放出(大阪市鶴見区)
「放出」、初見では「ほうしゅつ」と読んでしまいがちです。
実は「はなてん」と読みます。
放出は大阪市鶴見区にあり、JRの駅名にもなっている地名です。昔から交通の要所として発展し、「放つ」という意味も込められているとか。今も大阪南部の人々が行き交う場所として賑わっています。
喜連(大阪市平野区)
「喜連」、つい「きれん」と読んでしまいそうです。
正解は「きれ」と読みます。
大阪市平野区にあるこの地名は、大阪メトロ谷町線の駅名「喜連瓜破」としても有名です。歴史的な建造物も多く、地元の人々が親しむ地域ですが、初見ではなかなか読めない方も多いでしょう。
瓜破(大阪市平野区)
「瓜破」、これも「うりは」と読んでしまいがちですよね。
読み方は「うりわり」です。
大阪市平野区にあるこの地名は、かつての地形や特産品に由来するとされています。「瓜破霊園」などもあり、地域にとっては大切な場所ですが、観光客にはなじみが少ない読み方です。
柴島(大阪市東淀川区)

「柴島」、つい「しばじま」と読んでしまいますよね。
でも実は「くにじま」と読みます。
大阪市東淀川区に位置するこの地名は、川沿いに広がる風情あるエリアです。「柴島浄水場」があるため、地元では「くにじま」という読み方が広く知られていますが、外から来ると戸惑うかもしれませんね。
鴫野(大阪市城東区)
「鴫野」、これは「かもの」と間違える人が多いようです。
その通り、「しぎの」です!
大阪市城東区にあるこの地名は、水辺に生息する鳥「鴫(しぎ)」が由来とも言われています。地域には商店街も広がり、地元の人々に親しまれている地域です。
御幣島(大阪市西淀川区)
「御幣島」、これは「おんべいしま」と読んでしまいそうです。
でも実は「みてじま」と読みます。
大阪市西淀川区にある御幣島は、神道に関連する「御幣(ごへい)」が由来です。古くから信仰の中心地として栄えた場所で、現在もその歴史や文化が感じられる地域です。
野江内代(大阪市都島区)
「野江内代」、これは「のえないだい」でしょうか?
正解は「のえうちんだい」です。
大阪市都島区に位置し、大阪メトロ谷町線の駅としても知られています。「内代」はこの地域の独特な地名で、もともと古い町名が合わさったものです。
河堀口(大阪市阿倍野区)

「河堀口」、これは「かわほりぐち」でしょうか?
答えは「こぼれぐち」です。
大阪市阿倍野区にあるこの地名は、かつての川の氾濫から来たと言われています。地域に住む人々にとってはなじみのある地名ですが、初見で読むのはなかなか難しいですよね。
道修町(大阪市中央区)
「道修町」、これはどう読むか知っている方も多いかもしれませんね。
答えは「どしょうまち」です。
大阪市中央区にあるこの地名は、製薬会社が集まる町としても有名です。名前の由来には、昔この地で僧侶が修行していたことがあるとも言われています。
淡輪(泉南郡岬町)
「淡輪」、初見では「たんりん」と読みたくなりそうですね。
でも正しくは「たんのわ」と読みます。
泉南郡岬町にあるこの地名は、海沿いの自然豊かなエリアとして知られています。観光地としても人気で、季節ごとに美しい風景が楽しめるスポットです。
清児(貝塚市)
「清児」、一見すると「せいじ」かな?と思いますが…
正解は「せちご」と読みます。
貝塚市にある「清児」は、水間鉄道の駅名としても知られ、地域に深く根付いています。古い地名であり、地域には風情ある景観が広がります。貝塚市の歴史や文化を感じられるエリアとしても人気があります。
伽羅橋(高石市)
「伽羅橋」、つい「がらばし」と読んでしまいそうですね。
ですが、これは「きゃらばし」と読みます。
高石市に位置するこの地名は、香木の「伽羅(きゃら)」に由来していると言われています。香木「伽羅」は仏教と関わりが深く、高価で貴重な香木としても有名です。地域の歴史的な由来を感じる地名です。
土師ノ里(藤井寺市)

「土師ノ里」、一見すると「どしのさと」と読みたくなりますが…
実は「はじのさと」と読みます。
藤井寺市に位置するこの地名は、古墳時代の歴史が色濃く残るエリアです。「土師」とは古代の職人集団「土師氏」に由来しており、地域には古墳も数多く点在しています。歴史愛好家にとっても魅力ある地域です。
衣摺加美北(大阪市平野区)
「衣摺加美北」、長い名前ですが「ころもずり」ではありません。
正しくは「きずりかみきた」と読みます。
大阪市平野区に位置するこの地名は、織物産業が盛んだった「衣摺」地域の名残が残っています。新しい街並みと歴史的な地名が混在する地域で、地域の伝統や歴史を感じさせる魅力的な地名です。
遠里小野(大阪市住吉区)
「遠里小野」、これは「えんざとおの」と読んでしまいそうです。
でも正解は「おりおの」と読みます。
大阪市住吉区に位置するこの地名は、古くからの住居跡が残り、歴史あるエリアです。「小野」というのは自然豊かな風景を表す言葉で、今も静かな住宅街が広がっています。
茨田大宮(大阪市鶴見区)
「茨田大宮」、これも「いばらだおおみや」と読んでしまいがちですね。
実は「まったおおみや」と読みます。
大阪市鶴見区にあるこの地名は、古代の「茨田郡(まったぐん)」に由来しています。茨田堤という堤防が作られ、古くからの歴史を感じさせる地域です。
点野(寝屋川市)
「点野」、ぱっと見「てんの」と読みたくなりますが…
正しくは「しめの」と読みます。
寝屋川市にあるこの地名は、昔、川の氾濫によって形成された土地に由来していると言われています。今も自然豊かな風景が広がり、地域の住民に親しまれています。
廿山(富田林市)
「廿山」、つい「かんやま」と読んでしまいそうですが…
これは「つづやま」と読みます。
富田林市に位置するこの地名は、「廿」という字が珍しい表記ですが、実は「二十」の意味を持っています。自然環境も豊かで、散策やハイキングにも人気のエリアです。
毛人谷(富田林市)
「毛人谷」、これも「けじんたに」などと読んでしまいがちですね。
正解は「えびたに」と読みます。
古代に「毛人(えびと)」と呼ばれる人々が住んでいたことに由来するとされ、独特の歴史と文化が感じられます。富田林市の静かな自然の中にあるエリアで、地域の人々に親しまれています。
包近(岸和田市)
「包近」、こちらも「ほうちか」と読みたくなりますが…
実は「かねちか」と読みます。
岸和田市にあるこの地名は、古くから農業が盛んな地域で、特に桃の栽培が有名です。地域に根付く果樹園があり、季節ごとに美しい景色が広がります。果樹栽培の歴史がある土地です。
箕土路町(岸和田市)
「箕土路町」、なんか見るからに難しそうな地名ですね。
実は「みどろまち」と読みます。
岸和田市にあるこの地名は、古くからの地名で、「箕(み)」という穀物をふるう道具や農作業に関連した名称に由来していると言われています。地域には歴史的な背景があり、地元の方には親しまれている地名ですが、初めて目にする方には難読地名の一つです。近くには落ち着いた住宅街が広がり、自然豊かな風景も楽しめるエリアとなっています。
上神谷(堺市南区)
「上神谷」、これは「かみたに」と読んでしまいがちです。
実は「にわだに」と読みます。
堺市南区にあるこの地名は、古代には「神」にまつわる聖地とされていたとも言われています。「にわ」は神聖な場所を指す言葉として使われており、地域の伝統や信仰の名残を感じさせます。
住吉(大阪市住吉区)

「住吉」、これは有名なので読める方も多いでしょう。
その通り「すみよし」と読みます!
大阪市住吉区に位置する住吉は、住吉大社で有名な地名です。古くから大阪の信仰の中心地とされており、住吉祭りなども行われる活気ある地域です。
生野(大阪市生野区)
「生野」、これは「なまの」と読んでしまいそうですが…
正解は「いくの」と読みます。
大阪市生野区は、地元ではコリアンタウンとしても知られているエリアです。「生(いき)」という古い言葉に由来するとも言われ、今も活気ある地域です。
泉尾(大阪市大正区)
「泉尾」、これは「いずみお」と読んでしまいがちですが…
正しくは「いずお」です。
大阪市大正区に位置するこの地名は、もともと水運文化が発展したエリアで、河川と共に発展してきた地域です。現在も静かな住宅街が広がる場所です。
安立(大阪市住之江区)
「安立」、これも「やすだち」「あだち」と読んでしまいそうですね。
実は「あんりゅう」と読みます。
大阪市住之江区にあるこの地名は、古代から続く地名で、地域には安立神社もあり、地域の人々に親しまれています。平和と安定の意味が込められているともされ、歴史のある地名です。
蕎原(貝塚市)
「蕎原」、これは「きょうばら」と読んでしまいそうですが…
正解は「そぶら」と読みます。
貝塚市にあるこの地名は、自然豊かなエリアとして知られています。「蕎麦」の栽培に由来する名前ではなく、古代の地形や集落の名称が語源とされる説があります。現在、この地域には「ほの字の里」などの温泉施設やキャンプ場があり、地元の人だけでなく観光客にも人気です。地名の独特な響きと歴史ある背景が相まって、大阪府内でも特に難読とされる地名の一つです。
我孫子(大阪市住吉区)
「我孫子」、これは「がそんし」と読んでしまいがちですが…
正解は「あびこ」と読みます。
大阪市住吉区にあるこの地名は、JR阪和線の「我孫子町駅」や大阪メトロ御堂筋線の「あびこ駅」としても知られています。古代からの歴史を持つ地域で、「我孫子観音」として親しまれる「大聖観音寺」もこの地にあります。地名の由来には諸説ありますが、独特な読み方が特徴的です。
これらの地名も、大阪府内で特に難読とされるものです。訪れる際には、ぜひ地元の方との会話のネタにしてみてください。
交野(交野市)

「交野」、一見すると「こうの」と読んでしまいがちですが…
正解は「かたの」と読みます。
交野市に位置するこの地名は、古くから星にまつわる伝説が多く残る地域として知られています。特に、七夕伝説の舞台とも言われる「天野川」や「星田神社」などがあり、星に関連する地名や史跡が点在しています。また、自然豊かな環境で、ハイキングコースやキャンプ場も整備されており、都市近郊でありながら自然を満喫できるスポットとして人気があります。
茱萸木(大阪狭山市)
「くみのき」って読めた人、なかなかの大阪通です!
実はこの地名、正しくはくみのきと読みます。
大阪狭山市にある茱萸木は、古くからの地名で「茱萸(ぐみ)」という植物に由来するといわれています。読みづらさに加え、漢字自体も珍しいため、初見で読める人は少ない難読地名の代表格です。
道祖本(茨木市)
「どうそほん」ではありません。
正しくはさいのもとと読みます。
茨木市の北部にあるこの地名は、「道祖神(さいのかみ)」をまつった場所に由来します。古代信仰の名残をとどめる地で、地域の歴史を今に伝えています。
出灰(高槻市)
この字面、どう読んでも「ではい」や「でばい」と読んでしまいそうですよね。
しかし正解はいずりはです。
高槻市の山間部にある出灰は、自然豊かな地域で、古くから集落が形成されてきました。珍しい読み方で、全国的にも難読地名として知られています。
水走(東大阪市)
「みずばしり」でも「すいそう」でもなく、
正しくはみずはいと読みます。
東大阪市の地名で、古くは河川の水流や地形に由来するといわれています。現在も工業団地として知られていますが、地名の読みは古くから変わらず受け継がれています。
私部(交野市)
「わたくしべ」でも「しぶ」でもありません。
正しくはきさべです。
交野市にある私部は、古代の豪族に関係する地名とされ、交野神社など歴史的な遺構も多く残る地域です。読みを知らないとまず読めない難読地名のひとつ。
雁多尾畑(柏原市)
一見して「がんたおばた」や「かりたおばた」と読んでしまいそうですが…
正解はかりんどおばたです。
柏原市の南部に位置する山あいの地域で、古くから農村として発展してきました。独特の漢字構成と音の組み合わせが印象的な地名です。
蔀屋新町(大東市)
「とみや」や「しとみや」と読まれがちですが、
正解はしとみやしんまちです。
大東市の住宅地にある地名で、「蔀(しとみ)」は昔の家屋の格子戸のこと。古風な日本語がそのまま残った珍しい地名です。
納花町(和泉市)
「のうか」ではなく、
正しくはのうけちょうと読みます。
和泉市の北部に位置し、自然と住宅地が調和する地域。古くは稲作や花にまつわる地名由来があったともいわれています。
呉服(池田市)
「ごふく」ではなく、
正しくはくれはと読みます。
池田市にあるこの地名は、古代に織物をつかさどった「呉(くれ)」の国から来た人々が住んだことに由来するといわれています。全国的にも珍しい読みのひとつです。
新喜多(大阪市城東区)
「しんきた」や「にいきた」と読まれがちですが、
実はしぎたと読みます。
大阪市城東区の地名で、歴史的にも古く、現在は再開発が進むエリアです。読みを知っていないとまず読めない大阪らしい難読地名です。
立売堀(大阪市西区)
大阪の商人街にあるこの地名。「たちうりぼり」と読んでしまいそうですが…
正しくはいたちぼりです。
江戸時代から商業が栄えた地域で、堀が多かったことからこの名がついたといわれています。今もオフィス街として賑わうエリアです。
家原寺町(堺市西区)
「いえばらじちょう」ではなく、
正しくはえばらじちょうです。
堺市西区にあるこの地名は、「家原寺」という寺院に由来します。地域の歴史と信仰が色濃く残る場所です。
樟葉(枚方市)
京阪沿線でも有名ですが、読めない人も多い地名。
正しくはくずはです。
枚方市にある樟葉は、古くは「楠(くす)」の木が多かったことから名付けられたといわれています。商業施設「くずはモール」でも知られる地域です。
高龗(貝塚市)
一見「たかりゅう」と読んでしまいそうですが…
正解はたかおがみです。
貝塚市の山間部にある地名で、龍神を祀る伝説が残る地域。難しい漢字が使われており、地名好きでも一度は詰まる難読地名です。
満寿美町(池田市)
読みやすそうに見えて意外と難読。
正しくはますみちょうと読みます。
池田市中心部にある町で、古風な語感が特徴的。町名としての歴史は比較的新しいものの、上品な響きを持つ地名です。
二田町(泉大津市)
「にた」や「ふたた」と読まれがちですが、
正解はふつたちょうです。
泉大津市にあるこの地名は、古代の土地区画や田の分け方に由来するとも言われています。落ち着いた住宅街が広がる地域です。
来迎町(守口市)
仏教用語のように見えるこの地名。
正しくはらいこうちょうです。
守口市の中心部近くにあり、かつて寺院が多くあったことが名前の由来。現在もその名残が感じられる地域です。
刑部(八尾市)
「けいぶ」や「ぎょうぶ」ではありません。
正しくはおさかべです。
八尾市南部にある地名で、古くは官職名「刑部(おさかべ)」に由来するとされます。古代史ファンには有名な難読地名です。
大豆塚町(吹田市)
「だいずづか」ではなく、
正しくはまめづかちょうです。
吹田市の住宅街にある地名で、昔この地に「豆を供えた塚」があったことに由来するといわれています。どこかほっこりする響きの難読地名です。
唐国町(岸和田市)
これも「からくにちょう」と書いて、
読み方はそのままからくにちょうです。
岸和田市の北部にある地名で、古くは大陸との交流を示す「唐(から)」の文字が使われました。歴史的背景を感じる珍しい地名です。
まとめ:大阪府の難読地名

いかがでしたか?大阪府には、読みにくい地名がたくさんありますね!
地元の人にとっては馴染み深くても、初めて訪れる方には驚きの連続だったのではないでしょうか?
大阪を訪れる際には、この難読地名を知っていると、会話が弾んだり、ちょっとした話のネタになったりしますよ。
ぜひ、次回大阪を歩く際に、この知識を活かしてみてくださいね!
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