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難読駅名

大阪府の難読駅名50選|読み方一覧・クイズ・由来を解説

大阪府 難読駅名


「喜連瓜破」「放出」「私市」。大阪府の駅名、いくつ読めますか?

正解は、それぞれ「きれうりわり」「はなてん」「きさいち」。見慣れた漢字でも、駅名になると読み方に迷うことがあります。

この記事では、大阪府の難読駅名50選を、読み方・路線付きの一覧と地域別の解説で紹介します。地名の由来や、駅名と市名の違いなども見ていきましょう。

答えを見ずに挑戦したい方は、先に難読駅名クイズ10問へどうぞ。

 

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この記事の内容

目次

大阪府の難読駅名50選|読み方一覧

駅名を押すと、その駅の解説へ移動できます。大阪市内、北摂・北河内、東大阪・南河内、堺・泉州の順に掲載しています。

掲載数は駅名・停留場名の50項目です。同名のJR吹田駅と阪急吹田駅は1項目にまとめています。学研都市線は片町線の愛称、JR京都線は東海道本線の一部の愛称です。

駅名・停留場名 読み方 路線
喜連瓜破駅 きれうりわり Osaka Metro谷町線
放出駅 はなてん JR学研都市線・おおさか東線
御幣島駅 みてじま JR東西線
柴島駅 くにじま 阪急千里線
野江内代駅 のえうちんだい Osaka Metro谷町線
河堀口駅 こぼれぐち 近鉄南大阪線
鴫野駅 しぎの JR学研都市線・おおさか東線/Osaka Metro今里筋線
安立町停留場 あんりゅうまち 阪堺電気軌道阪堺線
我孫子前駅 あびこまえ 南海高野線
蒲生四丁目駅 がもうよんちょうめ Osaka Metro長堀鶴見緑地線・今里筋線
十三駅 じゅうそう 阪急神戸本線・宝塚本線・京都本線
崇禅寺駅 そうぜんじ 阪急京都本線
吹田駅 すいた JR京都線/阪急千里線(別駅)
箕面駅 みのお 阪急箕面線
牧落駅 まきおち 阪急箕面線
正雀駅 しょうじゃく 阪急京都本線
上牧駅 かんまき 阪急京都本線
枚方市駅 ひらかたし 京阪本線・交野線
交野市駅 かたのし 京阪交野線
私市駅 きさいち 京阪交野線
四条畷駅 しじょうなわて JR学研都市線
住道駅 すみのどう JR学研都市線
萱島駅 かやしま 京阪本線
樟葉駅 くずは 京阪本線
忍ケ丘駅 しのぶがおか JR学研都市線
河内磐船駅 かわちいわふね JR学研都市線
弥刀駅 みと 近鉄大阪線
八戸ノ里駅 やえのさと 近鉄奈良線
瓢箪山駅 ひょうたんやま 近鉄奈良線
額田駅 ぬかた 近鉄奈良線
鴻池新田駅 こうのいけしんでん JR学研都市線
衣摺加美北駅 きずりかみきた JRおおさか東線
富田林駅 とんだばやし 近鉄長野線
布忍駅 ぬのせ 近鉄南大阪線
土師ノ里駅 はじのさと 近鉄南大阪線
中百舌鳥駅 なかもず 南海高野線・泉北線
百舌鳥駅 もず JR阪和線
鳳駅 おおとり JR阪和線
栂・美木多駅 とが・みきた 南海泉北線
富木駅 とのき JR阪和線
信太山駅 しのだやま JR阪和線
羽衣駅 はごろも 南海本線・高師浜線
伽羅橋駅 きゃらばし 南海高師浜線
高師浜駅 たかしのはま 南海高師浜線
近義の里駅 こぎのさと 水間鉄道水間線
蛸地蔵駅 たこじぞう 南海本線
山中渓駅 やまなかだに JR阪和線
淡輪駅 たんのわ 南海本線
深日町駅 ふけちょう 南海多奈川線
孝子駅 きょうし 南海本線

※中百舌鳥駅に接続するOsaka Metro御堂筋線の駅名は、ひらがなの「なかもず」です。詳しくは中百舌鳥駅の解説をご覧ください。

大阪市内の難読駅名

喜連瓜破や放出など、漢字から読み方を想像しにくい駅名が集まる大阪市内。地下鉄・JR・私鉄に加えて、阪堺電車の停留場も紹介します。

喜連瓜破駅(Osaka Metro谷町線)

喜連瓜破駅

冒頭にも登場した「喜連瓜破」。漢字四文字が並ぶこの駅名、もう読めるでしょうか?

 

正解はきれうりわりです。

 

「喜連」と「瓜破」という二つの地名を合わせた駅名です。「喜連=きれ」「瓜破=うりわり」と分けると、長い名前も覚えやすくなります。

平野区の資料では、「喜連」は「久禮」との関係、「瓜破」は瓜を割って供えたという伝承などが紹介されています。二つの地名それぞれに由来があり、大阪の古い地名の面白さを感じられる駅です。

所在地:大阪市平野区

参考:大阪市平野区・地名の由来

放出駅(JR学研都市線・おおさか東線)

「放出」と書いて、「ほうしゅつ」ではありません。駅名になると、どんな読み方になるのでしょうか?

 

正解ははなてんです。

 

地名の由来には、かつてこの付近で水を放流していたことに結び付ける説や、草薙の剣にまつわる伝承などがあります。大阪市の資料でも複数の説が紹介されており、由来は一つに定まっていません。

駅にはJR学研都市線とおおさか東線が乗り入れています。漢字自体は難しくなくても、普段の言葉と読み方が大きく変わるのが、この駅名の難しいところです。

所在地:大阪市鶴見区

参考:大阪市城東区・放出の地名

御幣島駅(JR東西線)

「ごへいじま」と読みたくなる「御幣島」。この三文字を、どう読むか分かりますか?

 

正解はみてじまです。

 

「御幣」は神事で用いられるもので、一般には「ごへい」と読みますが、この地名では「みて」と読みます。漢字の普段の読み方からは、なかなか思い付かない名前ですね。

西淀川区の資料には、神功皇后がこの地で御幣を整え、国の安泰を祈ったという伝承が紹介されています。JR東西線の駅名に、土地に伝わる物語が残っています。

所在地:大阪市西淀川区

参考:大阪市西淀川区・御幣島の伝承

柴島駅(阪急千里線)

「柴島」は「しばじま」ではありません。「柴」をどう読むのかが、最初の難関です。

 

正解はくにじまです。

 

大阪市東淀川区にある阪急千里線の駅です。同じ地域には柴島浄水場があり、駅名だけでなく施設名にも「くにじま」という読み方が使われています。

駅から歩いて行ける水道記念館は、1914年に建てられた旧ポンプ場を活用した施設です。赤れんがの建物とともに、大阪の暮らしを支えてきた水道の歴史に触れられる地域でもあります。

所在地:大阪市東淀川区

参考:大阪市・東淀川区の都市景観資源

野江内代駅(Osaka Metro谷町線)

野江内代駅

前半の「野江」は読めても、後半の「内代」で迷いませんか? 続けて読むと、少し意外な響きになります。

 

正解はのえうちんだいです。

 

「野江=のえ」「内代=うちんだい」と区切って読みます。とくに「内代」は、漢字には見えない「ん」の音が入るところがポイントです。

駅の所在地は大阪市都島区で、周辺には「内代町」という町名もあります。こちらも「うちんだいちょう」と読むため、駅名を覚えると住所や地域の案内も読みやすくなります。

所在地:大阪市都島区

参考:大阪市都島区・内代町

河堀口駅(近鉄南大阪線)

「河堀口」を見て「かわほりぐち」と考えた方もいるのでは? 実際は、漢字から想像しにくい読み方です。

 

正解はこぼれぐちです。

 

「河堀」は、和気清麻呂が進めた奈良時代の治水工事に関わる地名として、阿倍野区の資料に紹介されています。水路を開こうとした歴史が、現在の駅名にも残っています。

近鉄南大阪線では、大阪阿部野橋駅の次にある駅です。大きなターミナルのすぐ先にも、古い土地の歴史を伝える難読駅名があるのが面白いですね。

所在地:大阪市阿倍野区

参考:大阪市阿倍野区・河堀の歴史

鴫野駅(JR学研都市線・おおさか東線/Osaka Metro今里筋線)

「鴫野」の一文字目には、鳥の名前が使われています。この漢字、読めますか?

 

正解はしぎのです。

 

「鴫」は鳥のシギを表す漢字です。城東区の資料では、水田にシギが群れていたことに由来するという説が紹介されています。かつての土地の様子を、鳥の名前から思い浮かべられる地名です。

現在はJR学研都市線・おおさか東線と、Osaka Metro今里筋線の駅があります。乗り換えで見かけたときには、漢字の中に「田」と「鳥」があることにも注目してみてください。

所在地:大阪市城東区

参考:大阪市城東区・鴫野の地名

安立町停留場(阪堺電気軌道阪堺線)

「安立町」は、最初の二文字だけでなく最後の「町」も読みどころ。停留場名を最後まで読めますか?

 

正解はあんりゅうまちです。

 

最後の「町」は「ちょう」ではなく「まち」と読みます。阪堺電車の公式案内でも「Anryumachi」と表記されている、阪堺線の停留場です。

大阪市の資料によると、「安立」の地名は江戸時代初めにこの地に住んだ名医・半井安立にちなむとされています。治療を求めて人々が集まり、町が形成されたと伝えられています。

所在地:大阪市住之江区

参考:大阪市・住之江区の都市景観資源

我孫子前駅(南海高野線)

「我孫子前」の「我孫子」は、三文字をまとめて読むのがポイント。どんな読み方になるでしょうか?

 

正解はあびこまえです。

 

南海の駅紹介によると、開業当時は我孫子観音の最寄り駅だったことから、この名前が付けられました。「前」という一文字にも、参詣に利用されていた駅の役割が表れています。

現在のJR我孫子町駅やOsaka Metroあびこ駅とは別の駅です。同じ「あびこ」を含む駅が複数あるため、訪れるときは南海高野線の「我孫子前」まで確認しましょう。

所在地:大阪市住吉区

参考:南海電鉄・我孫子前

蒲生四丁目駅(Osaka Metro長堀鶴見緑地線・今里筋線)

「蒲生四丁目」は、最初の「蒲生」を読めるかが勝負です。「かもう」と読みたくなりますが……。

 

正解はがもうよんちょうめです。

 

「蒲生」は「がもう」と読みます。長堀鶴見緑地線と今里筋線が交わる駅で、路線図でも目にする機会のある名前です。

城東区の資料では、この地域が古くから蒲の穂の産地だったことにちなむ地名と考えられています。植物の名前を手がかりにすると、「蒲」という漢字にも土地とのつながりが見えてきます。

所在地:大阪市城東区

参考:大阪市城東区・蒲生の地名

十三駅(阪急神戸本線・宝塚本線・京都本線)

数字の「十三」と同じ漢字ですが、駅名では「じゅうさん」とは読みません。さて、何と読むでしょうか?

 

正解はじゅうそうです。

 

阪急の神戸本線・宝塚本線・京都本線が集まる、大阪市淀川区の駅です。漢字は身近でも、数字とは違う読み方をするところが難しいですね。

大阪市立図書館の解説では、地名の由来として、古代の土地区画に関係する説と、淀川の渡し場に関係する説が紹介されています。短い駅名にも、土地や交通の歴史にまつわる複数の説があります。

所在地:大阪市淀川区

参考:大阪市立図書館・十三の地名の由来

崇禅寺駅(阪急京都本線)

お寺の名前のような「崇禅寺」。最初の「崇」をどう読むか、考えてみてください。

 

正解はそうぜんじです。

 

阪急京都本線の駅で、北側には同じ名前の寺院・崇禅寺があります。大阪市の案内では、駅から北へ約200メートルの場所に紹介されています。

寺には室町幕府の将軍・足利義教の首塚や、細川ガラシャの墓などがあります。駅名の読み方と一緒に周辺の寺を知ると、大阪市内に残る歴史の一面にも触れられます。

所在地:大阪市東淀川区

参考:大阪市・崇禅寺

北摂・北河内の難読駅名

箕面・枚方市・交野市のように、市の名前を知っているかどうかで読みやすさが変わる駅もあります。四条畷駅の所在地や、吹田駅の区別にも注目です。

吹田駅(JR京都線/阪急千里線)

吹田駅

大阪ではおなじみの「吹田」ですが、初めて見ると「ふきた」「ふきだ」と読みたくなりませんか?

 

正解はすいたです。

 

吹田市の資料では、古い地名の「次田(すきた)」が「すいた」へ変化し、字形の似た「吹」が使われるようになったと考えられています。今の漢字だけでは分からない、表記の移り変わりがある地名です。

JR京都線と阪急千里線に同名の駅がありますが、両者は離れた場所にあります。待ち合わせや経路検索では、JRか阪急かを区別しておくことも大切です。

所在地:吹田市

参考:吹田市・吹田の名前の由来

箕面駅(阪急箕面線)

「箕面」は、最初の漢字も最後の音も迷いどころ。「みのめん」と読んでしまいそうですが……。

 

正解はみのおです。

 

箕面市の説明では、地名の由来は定かではないものの、箕面大滝の姿が農具の「箕」に似ていることから、この表記になったという説があります。

阪急箕面線の終点で、箕面の滝や周辺の自然を訪れる際の玄関口となる駅です。読み方の最後は「う」ではなく「お」。地名をひらがなで書くときも「みのお」と覚えておきましょう。

所在地:箕面市

参考:箕面市・箕面の歴史

牧落駅(阪急箕面線)

「牧落」は、漢字を素直に読めば答えに近づけそうです。二文字をつなげて読んでみましょう。

 

正解はまきおちです。

 

「牧」を「まき」、「落」を「おち」と読みます。阪急箕面線の駅で、箕面市役所への最寄り駅としても案内されています。市の案内では、市役所まで約600メートルです。

同じ箕面線の箕面駅が滝や自然を訪れる際に使われるのに対し、牧落駅は市役所へ向かう際にも知っておきたい駅。市内の用事で路線を調べるときにも、読み方を覚えておくと役立ちます。

所在地:箕面市

参考:箕面市・箕面市役所

正雀駅(阪急京都本線)

「正雀」を「せいじゃく」と読んでしまいそうですが、最初の二音が少し違います。

 

正解はしょうじゃくです。

 

「正」を「しょう」、「雀」を「じゃく」と読みます。摂津市にある阪急京都本線の駅で、駅の近くには阪急の正雀工場があります。

正雀工場は車両の検査や整備を担う施設です。難しい駅名としてだけでなく、阪急電車の安全な運行を支える場所の名前として覚えると、印象に残りそうですね。

所在地:摂津市

参考:阪急電鉄・正雀工場の取り組み

上牧駅(阪急京都本線)

「上牧」は「かみまき」ではありません。「上」の読み方を少し変えると、正解に近づきます。

 

正解はかんまきです。

 

高槻市にある阪急京都本線の駅です。「上」の部分を「かん」と読むのが特徴で、地名を知らないと「かみ」と読みたくなる名前です。

高槻市の歴史散策案内では、上牧駅を出発し、本澄寺や淀川沿いの史跡を訪ねるコースが紹介されています。本澄寺には詩人・三好達治ゆかりの記念館もあり、文学や街道の歴史に触れる出発点になります。

所在地:高槻市

参考:高槻市・淀川コース

枚方市駅(京阪本線・交野線)

「枚方市」を「まいかたし」と読んでいませんか? 大阪の地名クイズでも試したくなる駅名です。

 

正解はひらかたしです。

 

京阪本線と交野線の乗り換え駅で、「枚方=ひらかた」に「市」を続けます。駅名は「枚方」だけでなく、「枚方市」までが正式な名前です。

周辺の枚方宿は、江戸時代に京街道の宿場町として、また淀川舟運の中継地として栄えました。駅周辺から旧街道へ足を延ばすと、現在の交通の便利さとは違った、昔の人や物の行き来にも目を向けられます。

所在地:枚方市

参考:枚方市・京街道枚方宿

交野市駅(京阪交野線)

「交野市」は「こうやし」ではありません。「交野」の二文字を、どう読むでしょうか?

 

正解はかたのしです。

 

「交野=かたの」と読み、路線名の「交野線」も「かたのせん」です。駅名だけでなく、市名と路線名に共通する読み方として覚えられます。

交野市には天野川や機物神社など、星や七夕に関わる地名・伝説があります。市も「星のまち」として紹介しており、難読地名とともに、地域に伝わる物語も楽しめるところです。

所在地:交野市

参考:交野市・地名と伝説

私市駅(京阪交野線)

「私市」を「わたしいち」と読んでしまいそうですが、普段の「私」とは違う読み方です。

 

正解はきさいちです。

 

京阪交野線の終点にある駅です。「枚方市」「交野市」の最後の「市」は「し」ですが、「私市」では「いち」と読みます。同じ路線でも、漢字の読み方が変わるのが面白いですね。

駅から徒歩圏内には大阪公立大学附属植物園があり、日本の樹木やさまざまな植物を観察できます。京阪の案内では駅から徒歩約5分とされ、自然に触れるお出かけでも見かける駅名です。

所在地:交野市

参考:京阪・大阪公立大学附属植物園

四条畷駅(JR学研都市線)

「四条畷」は、最後の「畷」が難しい一問。この漢字を読めたら、駅名全体も読めそうです。

 

正解はしじょうなわてです。

 

「畷」を「なわて」と読みます。読み方に加えて知っておきたいのが、四条畷駅の所在地は四條畷市ではなく、大東市だということです。

さらに、駅名は「四条畷」、自治体名は「四條畷市」と、使われる漢字も異なります。音だけでなく表記や所在地まで見比べると、駅名の面白さが一段とよく分かります。

所在地:大東市

参考:大東市・JR四条畷駅

住道駅(JR学研都市線)

住道駅

「住道」は「じゅうどう」でも「すみどう」でもありません。漢字にない一音が、読み方に入ります。

 

正解はすみのどうです。

 

読み方には「すみ」と「どう」の間に「の」が入ります。大東市の資料では、寝屋川と恩智川が合流する付近にあった「角堂浜」と、住道の地名との関係が紹介されています。

この地域は水運の要所だった歴史を持ちます。現在のJRの駅名を覚えながら、かつては川が人や物を運ぶ重要な道だったことにも思いを巡らせられます。

所在地:大東市

参考:大東市・住道の河川と歴史

萱島駅(京阪本線)

「萱島」の一文字目は、草冠の付いた少し難しい漢字。後半を濁らせるかどうかにも注目です。

 

正解はかやしまです。

 

「萱」は「かや」、後半は「じま」と濁らず「しま」と読みます。寝屋川市にある京阪本線の駅です。

この駅の特徴は、ホームを貫く大きなクスノキ。京阪の公式紹介でも取り上げられており、鉄道の施設と木が共存する姿が印象的です。読み方と駅の風景を一緒に覚えたくなる名前ですね。

所在地:寝屋川市

参考:京阪・萱島駅の紹介

樟葉駅(京阪本線)

「樟葉」は、木偏の漢字が難しい駅名です。「しょうよう」と読みたくなりますが、実際は……。

 

正解はくずはです。

 

枚方市にある京阪本線の駅です。周辺では「樟葉」と「楠葉」という二つの表記を見かけますが、どちらも「くずは」と読みます。

枚方市の案内でも両方の表記が紹介されており、京阪の駅名には「樟葉」が使われています。読み方を覚えたら、地図や街中の案内で漢字の使い分けを探してみるのも面白そうです。

所在地:枚方市

参考:枚方市・樟葉?楠葉?

忍ケ丘駅(JR学研都市線)

「忍ケ丘」は、「忍」と「ケ」の読み方がポイント。漢字とカタカナをそのまま読むと迷ってしまいます。

 

正解はしのぶがおかです。

 

「忍」を「しのぶ」、「ケ」を「が」と読みます。駅の所在地は四條畷市で、大東市にある四条畷駅とは所在地が異なります。

駅の西側には、古墳時代前期の前方後円墳である忍岡古墳があります。市の案内では徒歩約10分。駅名と古墳名で漢字の表記は異なりますが、どちらも「しのぶがおか」と読みます。

所在地:四條畷市

参考:四條畷市・忍岡古墳

河内磐船駅(JR学研都市線)

「河内磐船」は四文字の長い駅名。「河内」と「磐船」に分けると、読みやすくなりそうです。

 

正解はかわちいわふねです。

 

「河内=かわち」「磐船=いわふね」と読みます。とくに「磐」を「いわ」と読めるかがポイントで、漢字一文字ずつより地名のまとまりで考えると整理しやすい名前です。

交野市にあるJR学研都市線の駅で、近くには京阪交野線の河内森駅があります。二つの駅は名前も路線も異なるため、乗り換えの際は「河内磐船」と「河内森」を区別しておきましょう。

所在地:交野市

参考:交野市・河内磐船駅と河内森駅周辺

東大阪・南河内の難読駅名

近鉄沿線には、弥刀・布忍・土師ノ里などの短くても難しい駅名があります。古墳や新田開発の歴史につながる名前も見ていきましょう。

弥刀駅(近鉄大阪線)

たった二文字なのに難しい「弥刀」。「やとう」と読んでしまいそうですが、答えはもっと短い読み方です。

 

正解はみとです。

 

東大阪市にある近鉄大阪線の駅です。「弥」と「刀」に、それぞれ「み」「と」という一音ずつの読みが対応します。

市内の近江堂には、同じ読みの彌刀神社があります。その摂社である八坂神社の本殿は東大阪市の指定文化財です。駅名の周辺にも目を向けると、「みと」という土地の名前と歴史のつながりを感じられます。

所在地:東大阪市

参考:東大阪市・指定等文化財一覧

八戸ノ里駅(近鉄奈良線)

八戸ノ里駅

「八戸ノ里」の「八戸」は、「はちのへ」ではありません。大阪の駅名では、どう読むでしょうか?

 

正解はやえのさとです。

 

「八戸」の二文字を「やえ」と読み、後ろに「のさと」を続けます。同じ漢字でも地域によって読み方が異なるため、知っている地名の読みを当てはめると迷ってしまう駅名です。

駅から徒歩約8分の場所には司馬遼太郎記念館があります。記念館の公式案内でも最寄り駅の一つとして紹介されており、文学に触れるお出かけの際にも覚えておきたい名前です。

所在地:東大阪市

参考:司馬遼太郎記念館・アクセス

瓢箪山駅(近鉄奈良線)

「瓢箪山」は、前半の二文字が難関です。くびれのある形の植物を思い浮かべてみてください。

 

正解はひょうたんやまです。

 

「瓢箪」は、植物や容器の名前で知られる「ひょうたん」です。読み方を聞くと身近に感じても、漢字になると難しく見えますね。

駅周辺には瓢箪山稲荷神社があり、東大阪市の資料では、ひょうたん形をした古墳の上にまつられていると紹介されています。駅前を通る商店街の道は東高野街道でもあり、古墳と街道の歴史が重なる地域です。

所在地:東大阪市

参考:東大阪市・瓢箪山周辺

額田駅(近鉄奈良線)

「額田」を「がくでん」と読んでしまいそうですが、この駅名では「額」を意外な読み方で使います。

 

正解はぬかたです。

 

「額田=ぬかた」と読み、最後は「だ」と濁りません。東大阪市にある近鉄奈良線の駅で、生駒山麓の自然に触れる際の出発点にもなります。

近くの枚岡公園は、額田地区と枚岡地区の尾根や、その間を流れる豊浦渓谷の自然を生かした公園です。公園の公式案内では額田駅から徒歩約8分とされ、散策で訪れるときにも読み方を知っておくと便利です。

所在地:東大阪市

参考:枚岡公園・アクセス

鴻池新田駅(JR学研都市線)

「鴻池新田」は、最初の「鴻」が難しいですね。「鴻池」と「新田」に分けて考えてみましょう。

 

正解はこうのいけしんでんです。

 

鴻池新田は、江戸時代に豪商の鴻池家が開発した新田です。大和川の付け替えに伴う土地開発と関わりがあり、駅名にもその歴史が残っています。

駅の近くにある鴻池新田会所は、年貢や水路など、新田の管理を担っていた場所です。「新田」という漢字を手がかりにすると、この地域で人々が土地を開き、暮らしを営んできた背景が見えてきます。

所在地:東大阪市

参考:東大阪市・鴻池新田会所

衣摺加美北駅(JRおおさか東線)

五文字が続く「衣摺加美北」。とくに最初の「衣摺」を、何と読むか分かりますか?

 

正解はきずりかみきたです。

 

2018年に開業した駅で、東大阪市の「衣摺」と大阪市平野区の「加美北」を合わせた名前です。「衣摺=きずり」「加美北=かみきた」と分けると読みやすくなります。

駅の所在地は東大阪市ですが、ホームは両市にまたがっています。衣摺で染色が盛んだったことにちなみ、駅には布をイメージした装飾や露草色が取り入れられています。

所在地:東大阪市

参考:東大阪市・衣摺加美北駅の開業

富田林駅(近鉄長野線)

「富田林」は「とみたばやし」と読みたくなる駅名です。前半の「富田」が、少し変わった読み方になります。

 

正解はとんだばやしです。

 

「富田」を「とんだ」、「林」を「ばやし」と読みます。富田林市にある近鉄長野線の駅で、市の名前と同じ読み方です。

市内の富田林寺内町は、16世紀半ばに興正寺別院を中心として成立しました。江戸時代には商業の町として発展し、現在も古い町割が残っています。駅名とともに、「寺内町=じないまち」も覚えておきたい地域です。

所在地:富田林市

参考:富田林市・富田林寺内町

布忍駅(近鉄南大阪線)

「布忍」は、「布」までは読めても「忍」で迷いませんか? 「ぬのしの」とは読みません。

 

正解はぬのせです。

 

松原市にある近鉄南大阪線の駅です。「布」は「ぬの」、「忍」はこの地名で「せ」と読みます。市の資料によると、駅周辺にはかつて布忍村の地名がありました。

地域の布忍神社には、白い布を敷いて神を迎えたことにまつわる伝承があります。布忍の名前には寺の縁起などによる別の説明もあり、土地に伝わる複数の物語を知ると、二文字の駅名にも奥行きが感じられます。

所在地:松原市

参考:松原市・布忍の地名を探る

土師ノ里駅(近鉄南大阪線)

「土師ノ里」を「つちしのさと」と読みたくなりますが、「土師」の二文字には特別な読み方があります。

 

正解ははじのさとです。

 

「土師」は「はじ」と読み、古墳造りや埴輪生産に関わった土師氏につながる名前です。周辺の土師の里遺跡は、その本拠地とされる場所です。

藤井寺市の資料では、遺跡から住居跡や墓、埴輪を焼いた窯跡などが見つかっていると紹介されています。難しい読み方の背景に、古墳時代の技術や人々の暮らしがある駅名です。

所在地:藤井寺市

参考:藤井寺市・修羅と土師氏

堺・泉州の難読駅名

百舌鳥・中百舌鳥をはじめ、JR阪和線や南海沿線にも難読駅名が続きます。中百舌鳥となかもずの表記の違い、泉北線の路線名にも注目してください。

中百舌鳥駅(南海高野線・泉北線)

中百舌鳥駅

「中百舌鳥」は漢字が四文字。「百舌鳥」を読めると、一気に答えが見えてきます。

 

正解はなかもずです。

 

「中=なか」「百舌鳥=もず」と読みます。南海高野線と泉北線の駅で、Osaka Metro御堂筋線にも接続しています。

南海の駅名は漢字の「中百舌鳥」、Osaka Metroの駅名はひらがなの「なかもず」です。読み方は同じでも正式な表記が異なります。また、旧・泉北高速鉄道線は2025年4月1日から南海泉北線になっています。

所在地:堺市北区

参考:南海電鉄・泉北線の路線名について

百舌鳥駅(JR阪和線)

「百舌鳥」は三文字ありますが、読み方はとても短い名前です。一文字ずつ読まず、まとめて考えてみましょう。

 

正解はもずです。

 

「百舌鳥」は鳥のモズを表す言葉で、漢字三文字をまとめて「もず」と読みます。「中百舌鳥」や「百舌鳥古墳群」にも共通する読み方です。

堺市の百舌鳥古墳群には大きな前方後円墳をはじめ、多くの古墳が集まっています。駅名から古墳群の名前までつなげて覚えると、堺の歴史を紹介する地図や案内にも親しみやすくなります。

所在地:堺市堺区

参考:堺市・百舌鳥古墳群

鳳駅(JR阪和線)

一文字だけの駅名「鳳」。「鳳凰」の「ほう」を思い浮かべるかもしれませんが、駅名ではどう読むでしょうか?

 

正解はおおとりです。

 

堺市西区にあるJR阪和線の駅で、東羽衣方面へ向かう羽衣支線が分かれています。一文字を「おおとり」と読むため、漢字の見た目に比べて長い響きになります。

周辺には和泉国一の宮として知られる大鳥大社があります。駅名は「鳳」、神社名は「大鳥」と、漢字は異なっても読みは同じ。駅と神社を合わせて覚えると印象に残ります。

所在地:堺市西区

参考:堺市・神社と仏閣

栂・美木多駅(南海泉北線)

「栂・美木多」は、珍しい漢字と真ん中の「・」が目を引きます。二つに分けて読めますか?

 

正解はとが・みきたです。

 

南海の駅紹介によると、周辺の地名である「栂」と「美木多」から取られた駅名です。「美木多」の最後は「だ」と濁らず、「みきた」と読みます。

1973年に開業し、泉北ニュータウンの栂地区に位置しています。駅周辺には堺市南区役所や栂文化会館などがあり、地域の生活を支える駅です。現在の路線名は南海泉北線です。

所在地:堺市南区

参考:南海電鉄・栂・美木多

富木駅(JR阪和線)

富木駅

「富木」は「とみき」ではありません。二文字の漢字からは見えない音が、読み方に入ります。

 

正解はとのきです。

 

高石市にあるJR阪和線の駅です。「富木=とのき」というまとまりで読み、「富」を普段の「とみ」と考えると迷いやすい名前です。

地域には等乃伎神社があり、高石市の資料では、神社名や富木の地名と、古代の殿木氏との関係が考えられています。二文字の駅名から、地域に残る古い地名や氏族の歴史へと関心が広がります。

所在地:高石市

参考:高石市・等乃伎神社

信太山駅(JR阪和線)

「信太山」を「のぶたやま」と読んでしまいそうですが、「信太」の読み方がポイントです。

 

正解はしのだやまです。

 

「信太」の二文字を「しのだ」と読みます。和泉市にあるJR阪和線の駅で、漢字の見た目と実際の読み方に差がある名前です。

駅の西側には、弥生時代の大規模な集落跡である池上曽根遺跡があります。史跡公園には復元建物などが整備され、和泉市の案内では駅から徒歩約7分。古代の暮らしに触れる際にも利用する駅です。

所在地:和泉市

参考:和泉市・史跡池上曽根遺跡

羽衣駅(南海本線・高師浜線)

「羽衣」は、昔話で聞いたことがあるかもしれません。二文字を一つの言葉として読んでみてください。

 

正解ははごろもです。

 

南海の駅紹介では、かつて浜寺の名松として知られた「羽衣の松」が駅名の由来とされています。1912年に開業し、その後、地域の名前にも「羽衣」が使われるようになりました。

現在は南海本線と高師浜線が接続する駅です。浜寺公園の南側へ向かう際の最寄り駅でもあり、名前だけでなく、松林のある地域の景色と合わせて覚えられます。

所在地:高石市

参考:南海電鉄・羽衣

伽羅橋駅(南海高師浜線)

伽羅橋駅

「伽羅橋」は「からばし」ではありません。最初の二文字に、小さい「ゃ」が入る読み方です。

 

正解はきゃらばしです。

 

南海の駅紹介によると、駅名は旧紀州街道で芦田川に架かっていた「伽羅橋」に由来します。かつての街道の橋の名前が、鉄道の駅名として残っている例です。

高石市にある南海高師浜線の駅で、羽衣駅と高師浜駅の間に位置しています。「伽羅=きゃら」と覚えれば、後ろの「橋=ばし」につなげて読めます。

所在地:高石市

参考:南海電鉄・伽羅橋

高師浜駅(南海高師浜線)

「高師浜」は「たかしはま」と読みたくなりますが、途中に一音加わります。何の音でしょうか?

 

正解はたかしのはまです。

 

「高師」と「浜」の間に「の」が入り、路線名の「高師浜線」も同じ読み方です。羽衣駅から分かれる南海高師浜線の終点にあたります。

南海の紹介では、周辺の住宅地に合わせて、ステンドグラスを配した西洋風の駅舎が建てられたと説明されています。駅の近くには大阪府立臨海スポーツセンターもあり、スポーツ施設へ向かう人にも使われる駅です。

所在地:高石市

参考:南海電鉄・高師浜

近義の里駅(水間鉄道水間線)

「近義の里」は、「近義」を「ちかぎ」と読んでしまいそうです。実際は、もっと短い読み方になります。

 

正解はこぎのさとです。

 

「近義=こぎ」と読み、後ろに「のさと」を続けます。貝塚市内を走る水間鉄道水間線の駅で、南海本線の駅とは路線が異なります。

水間鉄道には、隣の「石才(いしざい)」など、地名の読み方を知っているか試される駅名もあります。近義の里だけでなく、沿線の駅名を並べて眺めると、地域の地名クイズとして楽しめます。

所在地:貝塚市

参考:貝塚市・観光パンフレット

蛸地蔵駅(南海本線)

「蛸地蔵」は、最初の漢字を読めるかがポイント。海の生き物が入った、印象的な駅名です。

 

正解はたこじぞうです。

 

駅名は天性寺の通称「蛸地蔵」に由来します。南海の紹介では、地蔵尊の化身と多くの蛸が岸和田城の危機を救ったという伝承が説明されています。

この物語は駅舎のステンドグラスにも描かれています。漢字を読んで終わりではなく、なぜ地蔵と蛸が組み合わされているのかを知ると、実際の駅も見てみたくなる名前です。

所在地:岸和田市

参考:南海電鉄・蛸地蔵

山中渓駅(JR阪和線)

「山中渓」は、「山中」までは読めても最後の「渓」で迷う駅名です。「けい」ではない読み方を考えてみましょう。

 

正解はやまなかだにです。

 

最後の「渓」を「だに」と読みます。大阪府と和歌山県の境に近い阪南市の駅で、周辺はかつて紀州街道の宿場があった地域です。

阪南市の案内では、山中川沿いに植えられた桜並木が紹介されています。駅の近くで桜を楽しめる場所としても知られ、街道の町並みと自然の両方に触れられる駅です。

所在地:阪南市

参考:阪南市・山中渓の桜

淡輪駅(南海本線)

「淡輪」を「たんりん」と読んでしまいそうですが、「輪」は別の読み方になります。二文字の間にも注目です。

 

正解はたんのわです。

 

「淡=たん」と「輪=わ」の間に「の」が入り、全体で「たんのわ」と読みます。泉南郡岬町にある南海本線の駅です。

海側には、ときめきビーチとして知られる淡輪海水浴場があります。駅は1906年に簡易停車場として開業し、1910年に常設となりました。海辺のお出かけとともに覚えておきたい、岬町の駅名です。

所在地:泉南郡岬町

参考:南海電鉄・淡輪

深日町駅(南海多奈川線)

「深日町」は「ふかびちょう」ではありません。「深日」の二文字をどう読むかが難所です。

 

正解はふけちょうです。

 

「深日」の二文字で「ふけ」と読み、最後の「町」は「ちょう」と読みます。泉南郡岬町にある南海多奈川線の駅です。

南海の駅紹介によると、現在の深日町駅は1944年に開業しました。一方、かつて南海本線には「深日駅」があり、後に廃止されています。似た名前の旧駅と現在の駅を比べると、この地域の鉄道の歴史も見えてきます。

所在地:泉南郡岬町

参考:南海電鉄・深日町

孝子駅(南海本線)

最後は「孝子」。人の名前のように「たかこ」と読みたくなりますが、駅名ではどんな読み方でしょうか?

 

正解はきょうしです。

 

南海の公式紹介では、大阪府内で最も南にある駅とされています。1915年に開業し、大阪府と和歌山県の境にある孝子峠へと線路が続く地域です。

周辺には孝子観音と呼ばれる高仙寺や、飯盛山へ向かう登山コースがあります。市街地の駅とは違った山あいの風景とともに、「きょうし」という読み方を覚えておきたいですね。

所在地:泉南郡岬町

参考:南海電鉄・孝子

大阪府の難読駅名クイズ10問|答えを開いて挑戦

ここまでに登場した駅名から10問出題します。まずは読み方を考えてから、「答えを見る」を押してください。各問1点、10点満点です。

  1. 喜連瓜破駅

    第1問の答えを見る

    正解は「きれうりわり」です。喜連瓜破駅の解説へ

  2. 放出駅

    第2問の答えを見る

    正解は「はなてん」です。放出駅の解説へ

  3. 御幣島駅

    第3問の答えを見る

    正解は「みてじま」です。御幣島駅の解説へ

  4. 柴島駅

    第4問の答えを見る

    正解は「くにじま」です。柴島駅の解説へ

  5. 河堀口駅

    第5問の答えを見る

    正解は「こぼれぐち」です。河堀口駅の解説へ

  6. 安立町停留場

    第6問の答えを見る

    正解は「あんりゅうまち」です。安立町停留場の解説へ

  7. 私市駅

    第7問の答えを見る

    正解は「きさいち」です。私市駅の解説へ

  8. 布忍駅

    第8問の答えを見る

    正解は「ぬのせ」です。布忍駅の解説へ

  9. 栂・美木多駅

    第9問の答えを見る

    正解は「とが・みきた」です。栂・美木多駅の解説へ

  10. 衣摺加美北駅

    第10問の答えを見る

    正解は「きずりかみきた」です。衣摺加美北駅の解説へ

10問中、いくつ読めましたか? 迷った駅は、読み方一覧で路線と一緒に見直してみてください。家族や友人と出題し合うのもおすすめです。

まとめ|大阪府の難読駅名は、読み方と地名のまとまりで覚えよう

大阪の風景

大阪府には、放出のように普段の言葉と読み方が変わる駅名や、私市・御幣島のように漢字だけでは読みを想像しにくい駅名があります。

「喜連/瓜破」「野江/内代」「衣摺/加美北」のように地名のまとまりで区切ったり、「百舌鳥=もず」のように一組として覚えたりすると、長い駅名も整理しやすくなります。

読み方に加えて由来や表記の違いを知ると、普段見ている路線図や駅名標にも新しい発見があります。気になった名前を、次のお出かけでも探してみてください。

 

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参考資料・情報確認日

駅名・読み方・路線は鉄道会社の公式案内などを、由来や地域の歴史は本文中にリンクした自治体・鉄道会社の資料を参照しています。由来には諸説あるものがあり、伝承はその旨を明記しました。

情報確認:。路線名などは確認時点の情報です。

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